須藤元気氏 インタビュー
今日が残りの人生最初の日
■ インタビューを聞く (2011.2収録) ■パーソナリティ:山口佐貴子
【著 書】
今日が残りの人生最初の日
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【著 者】 須藤 元気 (著)
【出版社】 講談社
【価 格】 ¥1,365
【書籍の内容】
僕たちは人生のストーリーを、自分で書き換える自由がある。新しい須藤元気が贈るロスジェネ世代の幸福論。生きることが楽しくなる、須藤流33の習慣。 メンタルを鍛える! 【須藤流 行動と思考の習慣 内容一部】 ◇朝、夢日記をつける ◇「もの」を新陳代謝させる ◇「ありがとう」をノートに書く ◇朝、自分で自分を定義する ◇毎日を固定化しない ◇愛あるセックスをする ◇頭の中のノイズを消す ◇「これは、いまやるべきか?」と問う ◇体感時間を意識する ◇「薔薇拭き」でネガティブイメージを消す
(Amazonより)
【プロフィール】
須藤元気(すどう・げんき)
作家・タレント
1978年東京都生まれ。 高校時代からレスリングを始め、全日本ジュニアオリンピックで優勝し、世界ジュニア選手権日本代表を経験。拓殖大学卒業後に渡米し、帰国後に逆輸入ファイターとしてプロデビュー。UFC-J 王者を経て、K-1 やUFCなどで活躍。2006年に現役引退後は作家、タレント、俳優、ミュー ジシャン等幅広く活躍。著書の多数がベストセラー。
2008年、拓殖大学レスリング部監督に就任。2009年にダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」を立ち上げ、2010年7月に1stアルバムをリリース。格闘技現役時代から掲げている「WE ARE ALL ONE」(すべてはひとつ)というメッセージは、多くの人々の支持と共感を集めている。