竹田恒泰 of ベストセラーズゲストアーカイブ

竹田恒泰氏 インタビュー


日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか


■ インタビューを聞く (2011.3収録) ■パーソナリティ:山口佐貴子

【著 書】  日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書)
       (amazonへリンク)

【著 者】 竹田 恒泰 (著)

【出版社】 PHP研究所

【価 格】 ¥756

【書籍の内容】

マンガ・アニメが席巻し、世界はいま空前の日本ブーム。しかし理由はそれだけではない。食文化、モノづくり、日本語、和の心、エコ―あらゆる日本文化に好意が寄せられている。それなのに自分の国を愛せなくなったのはあまりにも悲しい。なぜ『ミシュランガイド』は東京に最多の星を付けたのか?どうして「もったいない」が環境保全の合言葉に選ばれたのか?「クール・ジャパン」の源流を探ると、古代から綿々と伝わる日本文明の精神、そして天皇の存在が見えてくる。
(Amazonより)


【プロフィール】

竹田恒泰(たけだ・つねやす)

作家。慶應義塾大学法学研究科講師(憲法学)、「憲法特殊講義」(天皇と憲法)を担当。
昭和五十年、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。憲法学・史学の研究に従事。
平成十八年に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第十五回山本七平賞を受賞。平成二十一年に論文「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」で真の近現代史観懸賞論文・最優秀賞を受賞。その他著書に『怨霊になった天皇』(小学館)、『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』(PHP新書)などがある。







podcasting blogへ