美崎栄一郎氏 インタビュー
結果を出す人」の手帳の秘密
■ インタビューを聞く (2011.12収録) ■パーソナリティ:平間正彦
【著 書】
「結果を出す人」の手帳の秘密
(amazonへリンク)
【著 者】 美崎栄一郎 (著)
【出版社】 日本経済新聞出版社
【価 格】 ¥1,470
【書籍の内容】
花王で商品開発のプロジェクトリーダーを務め数々のヒット商品を生み出し、1000人以上の社外ネットワークをもち、勉強会の主催、ベストセラーとなったノート術の本など十数冊の執筆をもこなしてきた「スーパーサラリーマン」の手帳の秘密を公開します。
結果を出しているビジネスパーソンの手帳は、書き方ではなく、実は時間に関する考え方に秘密があるのです。
サラリーマンの自由時間は、1日2時間くらいしかありません。残業でもしたら消えてなくなります。
手帳は自分の時間をコントロールするための台本。うまく使いこなすことにより、自分が目指す人生のシナリオを描けるようになります。
いままで時間術の本を買ったけどうまくいかない、長続きしない、という人は
多いのではないでしょうか? それもそのはず、著者の多くは社長だったり、
独立して活躍している人たちなど、特別な人たちなのです。
本書は、サラリーマンができる身の丈サイズの時間術を伝授します。よってプライベートの時間術などもあり、すぐに実践できるものばかりです。
来年の手帳を買う前にぜひ手にとってみてください。
以下、おすすめのコンテンツのほんの一部です!
(Amazonより)
【プロフィール】
美崎栄一郎(みさき えいいちろう)
1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、現在まで大手企業で研究および商品開発者として勤務し、数々の商品を世に生み出している。プロジェクトリーダーとして自社だけでなく他社とのコラボレーションを推進しながら仕事を進めてきた結果、カメラメーカーとの共同開発のシステムは、「ワールドビジネスサテライト」等のニュース番組や新聞でも取り上げられた。
2006年から本業とは別に、プライベートの活動として、「築地朝食会」「ひみつの学校」など、サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催するようになり、ゆるやかな社外ネットワークが生まれる。そこで築いた社外の親友たちの応援もあり、初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)はベストセラーとなり、2010年ビジネス書大賞で第1位に選ばれ、ビジネス書作家としても注目されるようになった。異業種の多くの人脈、執筆・講演などさまざまな活動を行うビジネスマンとして、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。
主な著書に、『会社って楽しい?』(ビジネス社)、『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』(アスコム)、『成果を生む人が実行している朝9時前のルール』(大和書房)、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『こんどこそ!やめる技術』(あさ出版)がある。
その活動は、NHKをはじめ多くのテレビやラジオ、雑誌などで紹介されている。
【掲載メディア一覧】
めざましテレビ@フジテレビ、となりの子育て@NHK、めざせ!会社の星@NHK、PLATOn・TOKYO MORNING RADIO@Jwave、ニッポン放送、女性セブン、週刊東洋経済、AERA、日経WOMAN、日経ビジネスアソシエ、アンアン、PS、るるぶ NEO TOKYO、BUN2、GoodsPress、COBS、THE21、週刊教育資料、販促会議、月刊総務、宣伝会議、月刊サーカス、Bigtomorrow、新文化、文化通信、日本経済新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、他