林 成之氏 インタビュー
何歳になっても脳は進化する! 冴える、わかる、はかどる!
■ インタビューを聞く (2014.1収録) ■パーソナリティ: 山口佐貴子
【著 書】
何歳になっても脳は進化する! 冴える、わかる、はかどる!
(amazonへリンク)
【著 者】 林 成之(著)
【出版社】 三笠書房
【価 格】 ¥1404
【書籍の内容】
「最近、もの忘れが増えてきたけど、脳が衰えたのだろうか?」
「年を取って、頭の働きが悪くなるのはいやだなぁ」……
まったく心配ありません!
脳の力は、年齢と関係なく高められるのです!
・「進化する脳」にスイッチを入れる法
・「脳の力を引き出す」体の使い方――空間認知能
・「忘れにくい記憶」をつくるコツ
・脳神経細胞の「老化を防ぐ」私の食事法
・本を「くり返し読む」と脳の機能が高まる!
などなど、この本で紹介する脳の使い方は、
ビジネス、勉強、スポーツ、対人関係……
あらゆるシーンで劇的な力を発揮します!
(Amazonより)
【プロフィール】
林 成之(はやし なりゆき)
1939年富山県生まれ。脳神経外科医。日本大学大学院総合科学研究科教授。日本大学医学部、同大学院医学研究科博士課程修了後、マイアミ大学医学部脳神経外科、同大学救命救急センターに留学。93年、日本大学医学部附属板橋病院救命救急センター部長・教授に就任。救急患者の治療に取り組む中で、数々の画期的な治療法を開発し、数多くの脳死寸前の患者の生命を救った脳低温療法は、世界的な大発見となった。日本大学医学部教授、マイアミ大学脳神経外科
生涯臨床教授を経て、2006年より現職。04年第1回国際脳低温学会会長。